富士化学工業について

〇1946年  富山県に「北陸化学株式会社」を設立

〇1954年 現在の『富士化学工業』に改称
〇1965年 日本で始めて医薬品のスプレードライ加工(噴霧乾燥)サービスを始める
〇2001年 アスタキサンチンの原料『アスタリール』の製造販売を開始。

〇2009年 アスタリールが国際的に権威のある賞フロスト&サリバン賞で健康補助食品原料部門を受賞
〇2010年 アスタリールがアメリカ食品医薬品局に承認許可される。

富士化学工業株式会社は1946年に富山県中新川郡に設立され、老舗製薬メーカーと知られている国内の製薬メーカーで、富山県内に3つの薬を製造する工場を持っています。

高い品質の商品が提供されていますので、取引先のほとんどが国内大手の製薬会社になります。

富士化学工業のジェネリック医薬品シルデナフィル錠「FCI」とは?

富士化学工業のバイアグラの後発品である『シルデナフィル錠 25mg/50mgVI「FCI」』は、2014年10月に日本国内で発売開始さました。

剤形はバイアグラと同じように、ブルーのフィルムコーティングがされていて水で服用する経口薬です。

「FCI」は、外見だけでなく有効成分や添加物までバイアグラと似ています

富士化学工業のジェネリック医薬品「FCI」の外見は、錠剤の表面に「FCI 50」「FCI 25」と刻印が入っていて、ひし形をしています。

製造・販売元の富士化学工業株式会社は富山県に本社を置き自社工場も持つ、国内でも大手の製薬メーカーです。

処方価格について
【後発品:バイアグラジェネリック】
シルデナフィル錠25mgVI「FCI」1錠500円~1000円
シルデナフィル錠50mgVI「FCI」1錠900円~1200円
シルデナフィル錠 25mg/50mgVI「FCI」の画像

バイアグラとの違い

先発品であるバイアグラ錠50mgと後発品の富士化学工業のシルデナフィル錠50mgVI「FCI」を比べてみると、色や形だけではなく添加物や大きさまで同じなのが分かります

他に紹介したバイアグラのジェネリック医薬品の中でもバイアグラに一番形状や成分が似ている国産ジェネリック(シルデナフィル錠)と言えます。

先発品後発品(ジェネリック)
販売元ヴィアトリス富士化学工業
製剤名バイアグラ錠 50mgシルデナフィル錠 50mgVI「FCI」
有効成分シルデナフィルクエン酸塩70.23mg
シルデナフィルとして50mg
シルデナフィルクエン酸塩70.23mg
シルデナフィルとして50mg
添加物①
結晶セルロース結晶セルロース
添加物②無水リン酸水素カルシウム無水リン酸水素カルシウム
添加物③クロスカルメロースナトリウムクロスカルメロースナトリウム
添加物④ステアリン酸マグネシウムステアリン酸マグネシウム
添加物⑤
ヒプロメロースヒプロメロース
添加物⑥乳糖水和物乳糖水和物
添加物⑦酸化チタン酸化チタン
添加物⑧トリアセチントリアセチン
添加物⑨青色2号青色2号
色・剤形青色・フィルムコート錠青色・フィルムコート錠
大きさ・質量質量:309.75mg質量:307mg