レビトラ10mgで効果が出なかった場合

レビトラ10mg摂取しても効果が実感できなかった方には、倍量のレビトラ20mgを試していただくことを推奨します。

特に、レビトラ20mgは他の治療薬と違って糖尿病の方でも勃起効果が得られるという特徴も臨床試験で明らかになっています。

また摂取するタイミングですが、レビトラはバイアグラよりも食事の影響がないとされていますが、全く影響がない訳ではありませんので、出来るだけ空腹時に服用ください。

ED治療薬にはレビトラ以外にもバイアグラ、シアリスなど多数ありますので、

色々と試していただいてから、自分の体に合う最適な薬を見つけてください。

レビトラ錠の副作用について

レビトラには血管を拡げる作用があるので「顔のほてり」「目の充血」「頭痛」がよく起こる副作用になります。

特に飲酒をした時には血流が良くなり過ぎて血圧が下がり「めまい」や「立ち眩み」といった症状が出やすくなります。

お酒が弱い方は、レトビアと一緒にを飲むのは避けてください。

レビトラ錠服用の際の食事の影響について

ドイツ・バイエル薬品が発表している公式的な書類には「健康な成人男性24人を対象にレビトラ20mgを食事を食べた直後に投与した場合、食事によるバルデナフィルの効果への影響は認められなかった。」と示されています。

このことからバイアグラと比較して、食事の影響は受けにくいと考えられます。

しかしながら、食事の影響が全くないという事ではないですのでレビトラの最大限の効果を引き出したい場合は空腹時に摂取することが良いとされています。

レビトラ錠とお酒の併用について

レビトラには血管拡張作用があるため、アルコールに弱い人がレビトラと一緒にお酒を飲んでしまうと、アルコールが体内に一気に回って気分が悪くなってしまったり、倒れてしまったりする可能性があります。

もしアルコールに弱い体質の方はお酒とレビトラを同時に摂取しない方がよいでしょう

逆にお酒を飲み過ぎてしまうと、脳からの神経伝達が鈍くなりレビトラの効果も無くなっていますので、ご注意下さい。

レビトラの有効成分「バルデナフィル」

レビトラは有効成分として「バルデナフィル」を含んでいます。
このバルデナフィルは、やや黄色味かかった白色の結晶性の粉で、水に溶けやすいという特徴を持っています。

これはバイアグラやシアリスにはないレビトラ特有のものです。

ですので、レトビアは他のED治療薬より即効性があるとされています。

レビトラには勃起を持続させるのに必要なPDE5を抑制する作用があるため勃起時間を長めるサポート効果があります。

レビトラ錠の作用時間について

☑作用時間について

レビトラの作用時間は、10mgで約4~5時間ほど、20mgで約7~9時間持続します。

これは個人差があり、体調によっても変化するので目安になります。

服用後、効果が出始めるのが30~60分というデータになっていますが、食事前に服用することで薬の吸収が早まり20分程度で効き始めます。

レビトラは1日1回しか服用できませんので、再度、服用されたい場合には24時間の間隔をあけてください。

この間隔さえ守られていれば連日服用しても問題はありません。

☑レビトラの歴史

レビトラの開発自体は製造販売しているドイツのバイエル薬品だけではなく、イギリスのグラクソ・スミスクライン社、アメリカのシェリング・プラウ社を加えた3社で行われ、5年の臨床試験を経て「食事による影響が少なく、即効性があるED治療薬のレビトラ」が開発されました。

2005年に英グラクソ・スミスクライン社はプロモーション権利の大半を莫大な金額を支払いバイエルに譲渡したため、バイエルが単独販売するようになりました。

また、2010年6月にはアメリカ食品医薬品局から承認を得て、レビトラ錠のOD錠であるスタキシンを製造販売しています。

☑レビトラの国内販売中止

2021年10月に日本国内の発売元であるバイエル薬品は公式ウェブサイトですべてのレビトラ錠を2022年3月まで国内での販売を中止することを発表し、日本国内での販売は終了しました。