レビトラの代替品について

2021年10月に製造販売元であるバイエル薬品より、レビトラ錠の販売中止のアナウンスが公式ホームページにて公表され、2022年8月現在では国内での流通はほとんどありません。

各医療機関にある薬の在庫が無くなれば国内からレビトラ錠は消える事となります。

製造会社の生産中止のため、今後の入荷予定もありません

☑レトビア錠の代替は何が良いのか?

レトビアは2020年5月18日にバイエル薬品の特許期間が満了し、同年6月に沢井製薬、7月に東和薬品と国内製薬会社からジェネリック品が発売開始されています。

レビトラの販売中止後は国内産のジェネリック製品を代替して頂くのもいいかもしれません。

国内で製造されているレトビア錠のジェネリック品は下記の2剤です。
●バルデナフィル錠10mg/20mg「サワイ」
●バルデナフィル錠10mg/20mg「トーワ」

二つの薬ともレビトラと効き目が同じであることを厚生労働省から認められた薬ですので、安心して服用していただけます。

☑インド製のジェネリック品「バリフ」

またインドのアジャンタ・ファーマ社が製造販売しているバルデナフィル錠のジェネリック品の「バリフ」1箱10錠入っており、2000円~3000円と値段も安くコスパがいいため、世界中で人気があります。

効果効能勃起不全の改善・勃起維持
有効成分バルデナフィル(Vardenafil)20mg
メーカーアジャンタファーマ

バリフはED治療薬の中でも安く購入でき、効果の即効性もある事からたくさんの人に選ばれています。

アジャンタ・ファーマ社は世界30か国以上で独自商品を販売していて信頼があるメーカーです。

バルデナフィル錠以外であればシルデナフィル錠も検討を!

下記が有効成分の構造式の比較になります。

バイアグラの有効成分

シルデナフィルクエン酸

レビトラの有効成分

バルデナフィル塩酸塩水

シアリスの有効成分

タダラフィルの構造式

レトビアの有効成分であるバルデナフィルは、バイアグラの有効成分であるシルデナフィルと構造式が似ていて、効果の出方なども似ている事から、バルデナフィル錠のジェネリック品を検討されたくない場合はバイアグラ(シルデナフィル錠)を代替にするのも一つの手かと思います。

バイアグラも特許が満了し、価格の安いジェネリック医薬品も世界中で発売されているので、他の薬を試していただきご自身の体にあった薬を選択いただくのがおすすめです。

化学構造式が似ている

上記の表はレビトラの有効成分であるバルデナフィル、バイアグラの有効成分であるシルデナフィル、シアリスの有効成分であるタダラフィルとそれぞれの構造式を比較した表です。

見比べて頂くと、シルデナフィルの構造式はバルデナフィルの構造式にとても良く似ています。違う部分としては「クエン酸か塩酸か」、もしくは「N(炭素)の位置が違う」のみになっています。

☑構造式も似ているため効き目も似ている

シアリスはバイアグラやレビトラと違い、薬の効く時間が長く効き目もマイルドなため構造式が全く異なっています。

バイアグラはレビトラと構造式が似ているだけあって効果の出方なども似ています。

ただ有効成分が塩酸のレビトラの方が、クエン酸で出来ているバイアグラより水に溶けやすく、即効性があります

作用時間、強さで言えばバイアグラ50mgとレビトラ10mgがほぼ同じくらいの効能になります。

※糖尿気味の方は高容量のED治療薬でないと、満足な効果が得られない可能性があるので容量を増やす必要が出てくるかと思います。

もしバイアグラ50mgやレトビア20mg試していただいて効果が実感できない方は、主治医の先生に相談してみて下さい

(ED治療薬の過剰な摂取は健康被害につながる場合があります。)

>>>【レビトラの正しい服用方法】