糖尿病は、勃起不全を引き起こすハイリスク要因

バイエル薬品が実施した血糖コントロールと勃起不全の関係性を調査した研究で、血糖コントロールの値が悪い患者ほど勃起能力が低くなる傾向が見られました。

【対象】通院中の38~82歳までの2型糖尿病患者

【方法】国際勃起機能スコア(IIEF)に従った5つの質問の回答を集計

糖尿病患者の勃起機能を改善

【対象者】 3年以上糖尿病と勃起不全の治療を続ける26~64歳までの患者、総計778人
【臨床試験の詳細】レビトラ10mg、20mgもしくはプラセボを1回、性交1時間前に投与。12週間続ける。薬剤の投与は1日1回のみ。
【副作用】主要な副作用は、ほてり76例(約11 %)、頭痛28例(約4%)、動悸17例(約2 %)であった。

レビトラ10mg、20mg、もしくはプラセボの投与を開始してから12週間後に「挿入は成功した」と回答した患者に薬の有効性を評価してもらったところ、レビトラは勃起機能の改善をしたことが分かりました。

レビトラ20mgを摂取したグループは10mgを摂取したグループより高い改善効果が認められました。

レビトラ錠の効果発現は早い

試験中ではレビトラ錠10mgを服用した患者から10分後に勃起の発現が見られました。レビトラ錠を服用後25分以内では、50%の患者から「勃起が続いた」との答えがありました。

【対象】EDの患者732名

【方法】レビトラ10mg、20mgまたはプラセボの3つのグループに割りあて、レビトラを服用後に勃起が発現するまでの時間をストップウォッチを使用して時間を測定した。